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ダイエットを目指すという人は今も相変わらず多いようです。
ダイエットをしている人が気にすることとして、低カロリーというものがあります。
通常栄養学的には、食事をとった時に私たちは一定の量のカロリーを摂取したという言い方ができます。
このカロリーは運動などをするとエネルギーのもとになり、消費されていきます。

ということは、消費したカロリーの量と、摂取したカロリーの量が「太る」、「痩せる」を決める要因になるということになります。
ダイエットの基本は、摂取カロリーを低カロリーに抑え、消費カロリーを大きくすれば痩せる(ダイエット)ことになります。

現在では、低カロリーとともにノンカロリーをうたった商品も数多く出回っています。
「ノンカロリー」ですから、こういった食品を食べていれば太ることはないと考えがちです。
しかし、これが大きな落とし穴になることがあります。
結論から言えばノンカロリーはノンカロリーではないのです。
ちょっと哲学的な感じになってきましたが、これにはからくりがあるのです。

食品表記上のルールがあります。
このルールによると、トータルで100g5kcal以下の商品はノンカロリーと表記をしてもOKなのです。
ですから、こういったノンカロリー商品をあまりたくさん食べるとダイエットの妨げになることもあります。
本当の0カロリーというのは、水以外はないといわれています。
ですから、きちんとカロリー計算をしたうえで、適切な量のカロリーを摂取するように心がけましょう。
逆に極端な低カロリーは危険です。ダイエット中でも1日1200kcalの摂取だけは確保するようにしましょう。